京漆器伝統工芸士会所属
HAKOKATSU
株式会社 箱 勝
箱物/指物 (京都府)
箱物/指物 (京都府)
1965年 | 箱勝 二代目 指物師村岡幹雄の息子として京都に生まれる |
---|---|
1985年 | 村岡幹斎(豊雄斎)大徳寺如意庵主立花大亀老師より「亀雄斎」の号を給わる |
1988年 | 南栄画家 田能村竹田先生―直入嫡曾孫 田能村直外先生の門下生となり 治心斎字仲健と号庵号 尚桐庵と拝領する 雄象工房を継承する 第五十八代黄檗山管長 奥田行朗貌下より 雄象工房へ揮毫を拝領する |
1998年 | 京都漆器組合理事長賞を受賞 |
1999年 | 京都商工会議所会頭賞を受賞 |
2000年 | 京都 都ホテルにて父子展を開く |
2002年 | 大丸京都店にて父子展を開く |
2003年 | 京都知事長賞を受賞、京都市長賞を受賞 |
2004年 | 経済産業大臣指定「伝統工芸士」の認定を受ける |
2006年 | 大丸京都店にて父子展開く |
2009年 | 大丸京都店にて三人展開く |
2010年 | 二代「亀雄斎」を襲名 |
2013年 | 高島屋京都店にて現代煎茶道具展を開く 出品作家 (永樂善五郎/大西清右衛門/高野清鳳/三浦竹泉) |
1965年 | 箱勝 二代目 指物師村岡幹雄の息子として京都に生まれる。 |
---|---|
1985年 | 村岡幹斎(豊雄斎)大徳寺如意庵主立花大亀老師より「亀雄斎」の号を給わる。 |
1988年 | 南栄画家 田能村竹田先生―直入嫡曾孫田能村直外先生の門下生となり治心斎字仲健と号庵号 尚桐庵と拝領する雄象工房を継承する 第五十人代黄檗山管長 奥田行朗貌下より雄象工房へ揮亀を拝領する。 |
茶道具の保管に欠かせない桐箱。
桐は軽くて湿気を通さないため、乾燥や湿気に弱い物品を保存するのに向いていて、箱書きの墨がにじまない特質もあります。
箱勝では「箱をこどものように、丁寧に扱うこと」をモットーにしており、お箱書きの箱はもちろんの事、見立ての道具など、もともと箱に入っていなかった道具や手造りのどうぐなど、一点一点寸法にあった箱をオーダーできます。
また、材質も桐のほか、杉やモミなどの要望に応えることができ、道具によって板部や箱の棧についても考えています。
「村岡賢治」商品一覧はコチラ>>>
道具に合ったサイズの箱を注文する際には、持参して、寸法を測り、箱の具合を相談するのが間違いがなく、ベストと言えますが、電話での応対も可能です。
また、箱以外の指物一般(茶通箱・長板・炉縁・板釜敷・四方盆・莨盆など)も「雄象工房」として制作しています。
(例)
[商品のご案内]
[商品のお問い合わせ]
[工房見学のご案内]
[陶芸教室のご案内]
[記念品/オリジナル商品の制作について]
etc
(例)
[展示会等の出店について]
[講演/実演などの開催依頼について]
[陶芸教室の開催について]
[記念品/オリジナル商品の制作について]
[商品のお問い合わせについて]
etc
[雄象工房]
〒606-8371 京都府京都市左京区秋築町233-6
TEL/FAX(075)771-5586 工房(075)771-3311
営業時間:09:00~17:00 定休日:日曜日・祝日
実際に商品をお手に取ってみたい方は全国の下記、店舗にて
お取扱いしていますのでよろしくお願いします。
[京都府]
茶道本舗 和伝.com (例)
〒604-0956 京都府京都市中京区等持寺町1-6
TEL(075)708-3277 FAX(075)708-3288
[京都府]
茶道本舗 和伝.com (例)
〒604-0956 京都府京都市中京区等持寺町1-6
TEL(075)708-3277 FAX(075)708-3288
[京都府]
茶道本舗 和伝.com (例)
〒604-0956 京都府京都市中京区等持寺町1-6
TEL(075)708-3277 FAX(075)708-3288