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―[用語]― ◆前大徳◆ ―解説―
掛け軸等に「前大徳○○」と書かれたものがありますが、この「前大徳」とは位のことで、大徳寺僧侶の位には「再住位」、「前住位」・・・以下「八位」まであるのですがこの内「前往位」にあたるものでございます。
この位を受けると、本山にて一日だけ「大徳寺住職」になる「改衣式」を行い、『方丈(尊師)』という役をして本尊と開山をはじめ各祖師に報告の法要をし、一山の各住職に披露いたします。
それ以後、墨跡などに「前大徳」と書くことが許されます。
また「紫野」と書けるのは塔頭の住職に限られます。
なお「前大徳」と「管長職」とは全く関係がありません。


―[人物]― ◆福本積應 師◆ ―略歴―
昭和05年 京都に生まれる。
昭和15年 大徳寺山内養徳院に於いて宗應和尚に就き得度。
昭和24年 大徳寺派元管長、清京軒歓渓老師の弟子となり、美濃虎渓専門道場に掛塔。
昭和34年 大徳寺派招春寺住職拝命。
昭和58年 大徳寺派宝林兼務住職を拝命。
平成02年 宝林寺住職を拝命。
平成16年 宝林寺を後任住職に譲。同年、再度招春寺住職拝命。


―[建物]― ◆大徳寺派/招春寺◆ ―解説―
招春寺は山号を龍門山という、應永年間(1394)天心宗鑑禅師の創建である。
元文五年庚申年園部藩寺社奉行編寺社類集にも天心宗鑑禅師應永八年寂と記されている。
その後、慶安元年(1648)頃、陽渓永春和尚が再興し、当山中興開山となっている。
又四世文巌宗廣和尚が宝永元年(1704)陽岑宗(大徳寺二六四世)玉林六世を奉じて雲峰寺を創したが、明治初期廃寺となる。
現在、当寺には雲峰寺本尊阿弥陀如来座像が合祀されている。
宝暦六年(1757)には祝融の厄に遭い灰儘と帰す。
当時の担越小林九右衛門吉寛翁私財を投じて再建す。
しかし昭和十八年()五月九日門前より出火。
再び類焼の厄に遭遇し今は往時を偲ぶ何物もない。
当寺は大徳寺山内玉林院の末寺である。
玉林院は月琴宗印(大徳寺一四二世)が開祖であり、総見院の開祖、古渓宗陳(大徳寺一一七世)に嗣法している。
古渓宗陳は千利休、古田織部、今井宗久らの参禅の師であるとともに、又大徳寺にとつても重要な役割を果たした人である。
このような法系をさかのぼれば、古渓宗陳、陽渓永春、文巌宗廣、陽琴宗瞬と法の流れは綿々と今日まで茶道と共に続いている。
現在、玉林院には茶室、霞床席と蓑庵とがあり、ともに重要文化財に指定されている。
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[No.275]◆宗篤◆ 茶杓 『清流』 [福本積應師書付]

◆自然材のため1点1点、素材の[景色]が異なります◆
    ※画像は「代表画像」となります
    ※欠品の場合は制作期間として1ヶ月〜2ヶ月程頂きます

商品番号:4425
◆商品概要◆
P8/8-223
 =新品=
  
『清流』
茶杓
共筒/共箱

宗篤 下削
大徳寺派/招春寺
福本積應師 作

◆銘◆
▼読み▼
清流
(せいりゅう)

――― 解説 ―――
川などの清い流れ。

◆カタログ◆
平成29年 夏の茶道具 No.275『夏の彩雅』
No.275「夏の彩雅」

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