❚御香❚ [練香] 「初音 (はつね)」壷入 (30g入) |日本香道|
雅やかな平安貴族の生活を彩った、当時「薫物(たきもの)」と呼ばれていた「練香」(ねりこう)です。梅花の香りにさそわれるように春の喜びを詠う鶯。その明るく清らかな初音は、まだまだ厳しい寒さの中、春を待ち望む人々の心に、何かしらほっとする暖かさをもたらします。練香の持ち味である甘い香りはそのままに、冷気の中のぬくもりを感じさせる香りです。 沈香、白檀を豊富に使った落ち着いた香りです。
❚ 商 品 ❚ 新品
❚ 品 名 ❚ -練香- 「初音 (はつね)」
❚ 容 量 ❚ 30g入
❚ 寸 法 ❚ 高さ95mm×幅95m×奥行86mm
❚ 製 造 ❚ 日本香道
❚ 外 箱 ❚ 壷入
❚ 備 考 ❚ ―――