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■寸法
■用語解説

―[道具]―◆和蝋燭◆―解説―
和蝋燭とは一般的に「ハゼの実」や「米ぬか」から抽出した木蝋や糠蝋を原料とし、灯芯は和紙の上に「い草」を巻いたものや「和紙」のみを巻いた紙芯を使用します。
反対に洋蝋燭は原油から石油を絞り精製した「パラフィン」を原料とし灯心は木綿糸を中心とした糸芯を使用します。

和蝋燭の歴史は古く、南北朝時代の「太平記」の記述にあり、その後江戸時代には最盛期を迎えることとなるが明治時代に入ると西洋の蝋燭の出現により次第に和蝋燭は減少することとなる。

和蝋燭の特徴としては燃焼中、絶えずおしりから芯に空気が供給される為、炎が消えにくく風に強く、また原料が植物性の為、燃焼中の油煙が少なく仏具などの金箔の寿命が長持ちするといわれています。

―[植物]―◆ハゼノキ◆―解説―
ウルシ科ウルシ属の落葉小高木。
別名に「リュウキュウハゼ」、「ロウノキ」、「トウハゼ」など。俗にハゼともいう。
学名は「Toxicodendron succedaneum」。

東南アジアから東アジアの温暖な地域に自生する。
日本には、果実から木蝋を採取する資源作物として、安土桃山時代末の天正十九年(1591年)に筑前の貿易商人「神屋宗湛」や「島井宗室」らによって中国南部から種子が輸入され、当時需要が高まりつつあった蝋燭の蝋を採取する目的で栽培されたのがはじまりとされている。
その後、江戸時代中期に入って中国から琉球王国を経由して、薩摩でも栽培が本格的に広まり、それまで木蝋の主原料であったウルシの果実を駆逐した。
※江戸時代中期以前は時としてアク抜き後、焼いて食す他すりつぶしてこね、ハゼ餅(東北地方のゆべしに近いものと考えられる)として加工されるなど、救荒作物としての利用もあった。
※現在、本州の山地に見られるハゼノキは、この蝋の採取の目的で栽培されたものの一部が野生化したものとみられている。

―使用―
木材は、ウルシと同様心材が鮮やかな黄色で、工芸品、細工物などに使われ、果実は蒸して圧搾して採取される高融点の脂肪、つまり木蝋は、和蝋燭、坐薬や軟膏の基剤、石鹸などの原料として利用される他、食品の表面に光沢をつけるためなどに利用される例がある。
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№29_改訂版_『茶道具カタログ』
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[No.31] ◇消耗品◇ 和ローソク =15匁= (10本入) [手造り]

国産ハゼの実100パーセント
本品は日本国内で採れた、最高級のハゼの実だけでできております。
鉱物性、動物性の材料は、一切入っておりません。
和紙、い草、ハゼの実と、すべてが環境にやさしい植物のよさは、最高級品手造り和ろうそくの証です。
(茶道家推奨品)

商品番号:2751
◆商品概要◆
P19/夜咄-3
 =新品/消耗品=
  手造り
和ローソク 15匁
(10本入)
化粧箱

◆手造り和蝋燭 ―しおり― ◆
本品は、原産地、九州、四国と、主に温暖なる地に、生育する天然の植物、ハゼ科、蝋の木から搾取した実、生蝋を用い日本古来からの伝統と、純粋な木蝋だけを用いた場合の、ねばっこい特質から、製法には、全行程を精魂こめた手造りにより完成した素晴らしい蝋蜀であります。
油煙が極めて少ない上、日本のこころを、象徴する落ちついたともしび、又、純粋の植物からできているための清浄なあかりなど、数々の特徴を持つ、純和蝋燭です。
特に近年よく耳にするところの本物志向は、この純和蝋燭にも共通いたします。
奥ゆかしい日本の伝統として古くから催されている茶道などの席には、最適な逸品として、広くご愛用をいただいております。

※“油煙が少なく”とは、芯の太さ・構造が同一でハゼの実以外の、鉱物性の蝋で製造された蝋燭との比較の一例です。
尚、本製品の油煙は、植物だけを燃やした煙の性質を持っていますが、換気には、充分ご注意くださいます様、お願いします。

◆カタログ◆
No.29改訂版 『茶道具カタログ』

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◆ご使用上の注意◆
ご使用の際は、燭台に正しくさしていただき、その場を離れないようにし、ご使用後は火の消えたことをご確認してください。
尚、ローソク本来の使用目的以外には使わないでください。

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